● いつも世界のベス
ト・セラーである聖書から子育てや躾に役立つお話を聞いて、親として養われたように思います。
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● 先生方はとても熱心に、子ども一人ひとりの様子をよく見てくださいます。全クラス
(年長、年中、年少)が一緒に遊ぶことが多いので一つの家族のようになります。
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● モノやお金よりも、目に見えにくい、心の発達を大切にするので、やさしさ、強さ、素
直さ、助け合う心、赦し合う心・・・等が育ちます。
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● 少人数なので、お母さん同士が顔見知りになりやすいので、皆が仲良く、親しいです。
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● ベレー帽とスモック式の制服は、入園式、卒園式、発表会の時に着ますが、普段は季節
に合わせて、自由な服装での登園もゆるされています。
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● 少人数の幼稚園ですから、先生が子どもだちをよく見てくれました。子どもたちが個性を尊重
され、すくすく育てられました。
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● 先生方が皆クリスチャンで、義務的でなく、祈りをもって、心から子どもたちを愛してくれ
て、心の優しい子どもを育ててくれて、感謝しています。
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● 私たち夫婦の実家が遠いですが、シャローム幼稚園に通うことで、園の背後にある教会の方々
に祈られ、可愛がってもらって、幸せでした。
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時々もたれる母の会で、園長先生が愛の溢れる子育てについての講演をしてくれました。具体的実例を上げて、とても助けになりました。その後、担当の先生
とお母さんたちは懇談の時があって、子どもたちの日々の様子を語ってくれて、お母さんたちも自分の子が家での様子を話したりして、、とても楽しかったで
す。
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● 毎日チャペル・アワーの時があるので、子どもたちは年少さんから30分座って、話を聞くこ
とができました。また小さい頃から、世界のベスト・セラーである聖書に触れることは、子どもたちの心の成長にとても良かったと思います。
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● 毎年6月に「父と母に感謝する集い」を通して、子どもたちは親を敬う事が教えられました。
また、そのために練習してきた楽器の演奏や、合唱の発表を聞いて、子どもたちの成長を感じることができました。
12月には「クリスマスのちうどい」で、園児全員が演じる聖誕劇や、合唱、合奏などの発表は、いつも私たちに大きな感動を与えてくれました。
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● 収穫感謝の日(11月)、子どもたちが園で料理を一緒に作ります。神様に感謝して、そし
て、いろんな方に感謝してから、おいしく食べることはとてもいい思い出になりました。
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● 小学校に入学したとき、たとえ同じ幼稚園の子どもがいなくても、自立心を強く、明るく優し
い心で育てられているので、すぐ新し友達ができています。
● 最初、週3回お弁当の日があるのが多少面倒だと思いましたが、栄養などを考えて工夫して、お弁当を作ってきました。子どもが空っぽのお弁当箱を持って
帰ったとき、とても嬉しかったです。それから、3年間休まずにお弁当を作りました。時々、残りがあって、それを見て、子どもの体調管理もできました。それ
に、子どもたちに家の味も伝える機会にもなったと思います。
(先生から聞いた話ですが、うちの子が「いつもお弁当箱を開けておいしそう」といって、食べ終わったら、「おいしかった」といっていたそうです。)
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